2013年

10月

02日

【iDempiere標準業務機能】ウィンドウの基本操作/ツールバー

 ここでは、iDempiereアイデンピエレ)の標準画面のツールバーについてまとめています。iDempiereの標準画面は、Web-UIとSwing-UIとで画面構成が異なっており、ツールバーについても少し異なります。

 

iDempiereのツールバー

Web-UIのツールバーイメージ

Web-UIツールバー
Web-UIツールバー

Swing-UIのツールバーイメージ

Swing-UIのツールバー
Swing-UIのツールバー

iDempiereのツールバーのアイコン説明

元に戻す(Undo Changes): Alt + Z

Undo
Undo

入力途中の情報をクリアして、画面表示を入力する前の状態に戻します。登録前のデータであれば、そのデータ自体が無かった事になります。

ヘルプ(Help): Alt + H

Help
Help

ヘルプとして、画面の説明や入力フィールドの説明を参照する事ができます。

新規作成(New Record): Alt + N

New
New

新規にデータを作成します。

コピーして新規作成(Copy Record): Alt + C

Copy
Copy

現在選択しているデータをコピーして新規にデータを作成します。

削除(Delete Record): Alt + D

Delete
Delete

 選択しているデータを削除します。ただし、既に使用されているっマスタや、伝票ステータスが「草案(Draft)」以外の伝票(Document)は削除する事ができません。iDempiereアイデンピエレ)は、ERPという特性上、内部統制が強く意識されており、基本的に1度登録したデータは削除する事はできません。マスタであればデータを削除する代わりに有効(Active)フラグをOFFにし、トランザクションデータであれば伝票ステータスをボイド(Void)にする処理を行います。

保存(Save Changes): Alt + S

Save
Save

編集中のデータを保存します。

保存して新規作成(Save and Create New): Alt + A

SaveCreate
SaveCreate

編集中のデータを保存し、新たなデータを作成します。

リフレッシュ(ReQuery): Alt + E

Refresh
Refresh

画面表示をリフレッシュして最新の状態にします。

Find
Find

検索ウィンドウを表示し、データを任意の条件で検索する事ができます。

添付ファイル(Attachment)

Attachment
Attachment

 画面上選択しているデータに対してファイルを添付する事ができます。

共有メモ(Chat)

Chat
Chat

 画面上選択しているデータに対して共有したい情報をメモとして残すことができます。

Multi
Multi

単票表示とグリッド表示を切り替えます。

Multix
Multix

Swing-UIにおいて、グリッド表示の際の表示切替アイコンになります。Swing-UIにおいては、表示切替アイコンが、グリッド表示形式の場合と単票表示形式の場合とで異なります。

期間検索(History Records) ※Swing-UIのみ

History
History

 データを期間を指定して検索表示する事ができます。Swing-UIでは独立したアイコンになっていますが、Web-UIでは、検索(Lookup Record)アイコンに統合されています。

Swing-UIの期間検索ウィンドウ
Swing-UIの期間検索ウィンドウ

←左のイメージが、Swing-UIで期間検索アイコンをクリックした時に表示されるポップアップウィンドウです。

↓下のイメージが、検索アイコンに統合されているWeb-UIの期間検索リストボックスです。

Web-UIの検索ウィンドウ
Web-UIの検索ウィンドウ

メニュー画面に戻る(Home) ※Swing-UIのみ

Home
Home

Swing-UIのみのアイコンでクリックするとトップ画面(メニュー画面)に戻る事ができます。

 タブ間を移動するアイコンです。Web-UIとSwing-UIとではアイコンが異なっています。

Web-UI

Parent
Parent

親タブに移動します。: Alt + Up(↑)

Detail
Detail

子タブに移動します。: Alt + Down(↓)

Swing-UI

Parent
Parent

親タブに移動します。

Detail
Detail

子タブに移動します。

レコード移動

Web-UI

First
First

最初のレコードに移動します。: Alt + Home

Previous
Previous

1つ前のレコードに移動します。: Alt + Left(←)

Next
Next

次のレコードに移動します。: Alt + Right(→)

Last
Last

最後のレコードに移動します。: Alt + End

Swing-UI

First
First

最初のレコードに移動します。

Previous
Previous

1つ前のレコードに移動します。

Next
Next

次のレコードに移動します。

Last
Last

最後のレコードに移動します。

レポート(Report): Alt + R

Report
Report

一覧レポートを表示します。

アーカイブ(Archive Documents/Reports)

Archive
Archive

保存されているレポートを参照する事ができます。

印刷(Print): Alt + P

Print
Print

定型レポートを表示、印刷する事ができます。

データアクセス制限(Private record rock)

Lock
Lock

 レコード単位でデータアクセスに制限をかける事ができます。データアクセス制限が行える「職責(Role)」のユーザーのみに表示されるアイコンです。

ズーム(Zoom Across)

ZoomAcross
ZoomAcross

 関連するデータ間を移動する事ができます。例えば、「受注伝票(Sales Order Document)」から関連する「出荷納品伝票(Shipment Document)」や「売上請求伝票(AR Invoice Document)」へ画面遷移する事ができます。

ワークフロー(Active Workflows)

WorkFlow
WorkFlow

承認ワークフローの処理状況を確認する事ができます。

リクエスト(Request)

Request
Request

選択しているレコードに結びつくリクエストを作成したり、参照する事ができます。

InfoProduct
InfoProduct

品目の在庫状況を参照する事ができます。

Customize
Customize

   Web-UIのグリッド表示においてフィールドの並び順や表示幅をカスタマイズする事ができます。

   カスタマイズはユーザー毎にできますので、ユーザーは自由に自分の使いやすいようにグリッド表示を変更する事ができます。

プロセス(Process): Alt + O

Process
Process

画面(タブ)と結びついているプロセスを実行する事ができます。

エクスポート(Export) ※Web-UIのみ

Export
Export

Web-UIのみのアイコンで、データをエクスポートする事ができます。Swing-UIの場合は、いちど一覧レポートを表示させてからデータをエクスポートする事ができます。

インポート(Import) ※Web-UIのみ

FileImport
FileImport

 データをインポートする事ができます。

ウィンドウ終了(Exit Window) ※Swing-UIのみ

End
End

現在表示している画面を閉じます。

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