iDempiereにあらかじめ用意されている定型レポートは英語圏向けのサンプルですので、そのまますぐに日本で使用することは難しいですし、デザインもかっこいいとは言い難いものです。そこで、JPiereでは、JPiere Configurationsのカスタマイズのひとつとして、"発注書"の定型レポートを作成致しました。
すぐに使える定型レポートを作成しておくことで、同じようなフォーマットであれば、微調整の範囲で工数少なく使用開始する事ができます。
【技術情報】発注書を作成するためのJPiereのオリジナルビュー
JPiereでは、発注書を作成するために次のビュー(View)を作成しています。
- JP_Order_Header_v
- C_Order_Line_JP
定型レポートで使用する項目を、使いやすいように予めVeiwとして作っておく事により、JPiereでは、定型レポートを工数少なく作成する事ができます。
カスタマイズ履歴
2026年5月6日:IDEMPIERE-4877対応
IDEMPIERE-4877の影響により定型レポートのレイアウト崩れに対応。書式アイテムのシーケンスNo190の"Content Rectangle"に対して下記の変更を行う。
- Yポジションが"-382"になっているので、これに15を足して"-367"にしました。
- 最大高さが"454"になっているので、これに15を引いて"439"にしました。
参照










