【JPIERE-0393】組織倉庫インポート

組織倉庫マスタのインポートプロセスです。

組織倉庫マスタとその自動仕訳の勘定科目(棚卸減耗勘定)をインポートする事ができます。

組織倉庫インポートの仕様

組織倉庫インポートでは、組織倉庫タブ(M_Warehouseテーブル)と会計情報情報タブ(M_Warehouse_Acct)のデータをインポートする事ができます。組織倉庫タブには住所の入力が必須なので、住所データも新規登録する事ができます。

インポートする情報

基本的にインポートテーブルのカラム名と同じ組織マスタのカラム名にデータがインポートされます。

◆検索キー[Value] -> 組織倉庫[M_Warehouse_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの検索キー[Value]の値と、組織倉庫マスタの検索キー[Value]の値を照合します。照合できなかった場合は組織倉庫を新規登録します。照合できた場合は、組織倉庫をインポートするデータで更新します

  • インポートテーブルの検索キー[Value]の値が入力されていない場合はエラーになります。
  • 新規登録の場合は、インポートテーブルに名称[Name]の値も入力されている必要があります。

◆組織マスタ(検索キー)[JP_Org_Value] -> 組織[AD_Org_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの組織マスタ(検索キー)[JP_Org_Value]の値と、組織マスタの検索キー[Value]の値を照合します。照合できなかった場合はエラーになります。組織倉庫は"*"の組織は選択する事ができません。

◆会計スキーマ(名称)[JP_AcctSchema_Name] -> 会計スキーマ[C_AcctSchema_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの会計スキーマ(名称)[JP_AcctSchema_Name]の値と、会計スキーマの名称[Name]の値を照合します。照合できなかった場合はエラーになります。組織倉庫は"*"の組織は選択する事ができません。

◆住所ラベル[JP_Location_Label] -> 住所[C_Location_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの住所ラベル[JP_Location_Label]の値と、住所マスタの住所ラベル[JP_Location_Label]の値を照合します。照合できなかった場合は、新たな住所として登録されます。

また、組織倉庫インポートでは住所データを更新する事はできません。住所を更新したい場合には、【JPIERE-0391】住所インポートを使用して下さい。

インポートフォーマット

インポートフォーマットとしてシステムクライアントに"JPiere Org Warehouse Import"が登録してあります。

カスタマイズ情報

関連するクラス

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.JPiereImportWarehouse

-> 組織倉庫をインポートするクラス

◆jpiere.base.plugin.util.JPiereValidCombinationUtil

->勘定科目組合せを処理するためのユーティリティクラス