物理倉庫のインポートプロセスです。
物理倉庫インポートの仕様
物理倉庫インポートでは、物理倉庫タブ(JP_PhysicalWarehouseテーブル)にデータをインポートすることができます。物理倉庫タブには住所の入力が必須なので、住所データも新規登録する事ができます。
インポートする情報
基本的にインポートテーブルのカラム名と同じ組織マスタのカラム名にデータがインポートされます。
◆検索キー[Value] -> 物理倉庫[JP_PhysicalWarehouse_ID]
インポート処理において、インポートテーブルの検索キー[Value]の値と、物理倉庫マスタの検索キー[Value]の値を照合します。照合できなかった場合は物理倉庫を新規登録します。照合できた場合は、物理倉庫をインポートするデータで更新します。
- インポートテーブルの検索キー[Value]の値が入力されていない場合はエラーになります。
- 新規登録の場合は、インポートテーブルに名称[Name]の値も入力されている必要があります。
◆組織マスタ(検索キー)[JP_Org_Value] -> 組織[AD_Org_ID]
インポート処理において、インポートテーブルの組織マスタ(検索キー)[JP_Org_Value]の値と、組織マスタの検索キー[Value]の値を照合します。照合できなかった場合はエラーになります。
◆住所ラベル[JP_Location_Label] -> 住所[C_Location_ID]
インポート処理において、インポートテーブルの住所ラベル[JP_Location_Label]の値と、住所マスタの住所ラベル[JP_Location_Label]の値を照合します。照合できなかった場合は、新たな住所として登録されます。
また、物理倉庫インポートでは住所データを更新する事はできません。住所を更新したい場合には、【JPIERE-0391】住所インポートを使用して下さい。
インポートフォーマット
インポートフォーマットのサンプルとしてシステムクライアントに"MS-141:JPiere Physical Warehouse Import"が用意してあります。
カスタマイズ情報
追加テーブル
- I_PhysicalWarehouseJP
追加クラス
◆モデルクラス
- jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.I_I_PhysicalWarehouseJP
- jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.X_I_PhysicalWarehouseJP
◆プロセスクラス
- jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.JPiereImportPhysicalWarehouse











