【JPIERE-0657(v13)】物理倉庫インポート

物理倉庫のインポートプロセスです。

物理倉庫インポートの仕様

 物理倉庫インポートでは、物理倉庫タブ(JP_PhysicalWarehouseテーブル)にデータをインポートすることができます。物理倉庫タブには住所の入力が必須なので、住所データも新規登録する事ができます。

インポートする情報

基本的にインポートテーブルのカラム名と同じ組織マスタのカラム名にデータがインポートされます。

◆検索キー[Value] -> 物理倉庫[JP_PhysicalWarehouse_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの検索キー[Value]の値と、物理倉庫マスタの検索キー[Value]の値を照合します。照合できなかった場合は物理倉庫を新規登録します。照合できた場合は、物理倉庫をインポートするデータで更新します

  • インポートテーブルの検索キー[Value]の値が入力されていない場合はエラーになります。
  • 新規登録の場合は、インポートテーブルに名称[Name]の値も入力されている必要があります。

◆組織マスタ(検索キー)[JP_Org_Value] -> 組織[AD_Org_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの組織マスタ(検索キー)[JP_Org_Value]の値と、組織マスタの検索キー[Value]の値を照合します。照合できなかった場合はエラーになります

◆住所ラベル[JP_Location_Label] -> 住所[C_Location_ID]

インポート処理において、インポートテーブルの住所ラベル[JP_Location_Label]の値と、住所マスタの住所ラベル[JP_Location_Label]の値を照合します。照合できなかった場合は、新たな住所として登録されます。

また、物理倉庫インポートでは住所データを更新する事はできません。住所を更新したい場合には、【JPIERE-0391】住所インポートを使用して下さい。

インポートフォーマット

インポートフォーマットのサンプルとしてシステムクライアントに"MS-141:JPiere Physical Warehouse Import"が用意してあります。

カスタマイズ情報

追加テーブル

  • I_PhysicalWarehouseJP

追加クラス

◆モデルクラス

  • jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.I_I_PhysicalWarehouseJP
  • jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.X_I_PhysicalWarehouseJP

◆プロセスクラス

  • jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.JPiereImportPhysicalWarehouse