【JPIERE-0224】マイナス数量の発注照合伝票作成

 オープンソースのERP iDempiereではマイナス数量の発注伝票とマイナス数量の入荷伝票を照合するビジネスシナリオはまだ実装されていないとの事たっだので、JPiereで実装しました。

 

カスタマイズ情報

MMatchPO.java

◆Create()メソッド:510行目付近

MMatchPOの510行目付近にマイナス数量の場合は、発注照合伝票を作成しないロジックになっていたので、そのロジックをコメントアウトした。

MMatchPO#create()メソッド
MMatchPO#create()メソッド
MMatchPO#create()メソッド
MMatchPO#create()メソッド

 

◆afterSave()メソッド

照合のチェックロジックをコメントアウト。

MMatchPO#afterSave()
MMatchPO#afterSave()

MInOut.java

◆CompleteIt()メソッド:1500行目付近

MInOutの1500行目付近に、注文数量がマイナスで、かつ引当済数量(未入荷発注数量)が0の場合は、引当済数量(未入荷発注数量)を更新しないように修正。

->MOrder.javaのreserveStock()メソッドに、注文数量がマイナスで、引当数量(未入荷発注数量)が0の場合は、引当済数量(未入荷発注数量)は更新しないロジックが記述されているため。※基本的に注文数量がマイナスの場合は、引当数量は0になるようになっている。

MInOut#CompleteIt()
MInOut#CompleteIt()

◆参考:MOrder#reserveStock()

MOrder#reserveStock()
MOrder#reserveStock()

MMatchInv.java

◆afterSave()メソッド

照合のチェックロジックをコメントアウト。

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