【JPIERE-0304】入金データと取引先マスタの照合プロセス(デフォルト)

 入金データと取引先マスタの照合プロセスでは、インポートした入金データの情報をもとに入金データ明細に該当する取引先マスタを設定します

入金データ取込みウィンドウ
入金データ取込みウィンドウ

 入金データインポートプロセス実施後に、取引先照合ボタンがアクティブになります。取引先照合ボタンを押して実行すると入金データ明細の取引先フィールドが入金データの情報をもとに自動設定されます。正しく設定されているかどうか確認して下さい。

 

【カスタマイズポイント】

 入金データと取引先マスタの照合プロセス(デフォルト)は、入金データインポートスキーマに該当クラスの設定がない場合に呼び出されるプロセスです。この処理が業務に適応しない場合は、入金データインポートスキーマに独自のプロセスクラスを設定する事で、処理を自由にカスタマイズする事ができます。

デフォルトの照合ロジック

 取引先マスタとのデフォルトの照合ロジックとしては、入金データ(JP_BankDataLine)の口座名義人(半角カナ)(JP_A_Name_Kana)の値と、取引先マスタの取引先口座情報(C_BP_BankAccount)の完全一致で照合しています。仮に完全一致するデータが複数存在した場合は、データ登録が早いデータ(C_BP_BankAccount_IDの値が小さいデータ)が優先されます。

カスタマイズ情報

追加クラス

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.DefaultBankDataMatchBP

資料

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