【JPIERE-0302】入金データ取込みウィンドウ

この機能はアルファー版です。お金に直接係る機能ですので、使用する場合は、十分に検証してから使用して下さい。

 

 入金データ取込みウィンドウでは、入金データの取り込みと、債権との自動照合、そして伝票の作成が行えます

入金データ取込みウィンドウ

入金データタブ

入金データタブ
入金データタブ

入金データ明細タブ

入金データ明細
入金データ明細

カスタマイズ情報

追加テーブル

◆JP_BankData

◆JP_BankDataLine

追加クラス

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.MBankData

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.MBankDataLine

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.CallBankDataImport

 CallBankDataImportプロセスは、入金データインポートスキーマに設定されている入金データインポートプロセスを呼び出します。入金データインポートプロセスが設定されていない場合は、次のプロセスが呼び出されます。

 入金データインポートプロセスをカスタマイズする場合、上記クラスを参考に入金データを読み取り入金データ明細(JP_BankDataLine)を作成する処理を記述して下さい。

 

 プロセス実行後はCallBankDataImportプロセスにより入金データ明細の記帳金額(StmtAmt)、取引金額(TrxAmt)、料金タイプ処理金額(ChargeAmt)、利息金額(InterestAmt)の合計金額が入金データヘッダ(JP_BankData)の該当するフィールドに代入されます。

 

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.CallBankDataMatchBP

 CallBankDataMatchBPプロセスは、入金データインポートスキーマに設定されている取引先マスタ照合クラスを呼び出し実行します。取引先マスタ照合クラスが設定されていない場合は、次のプロセスが呼び出されます。

 取引先マスタ照合プロセスをカスタマイズする場合、上記クラスを参考に取り込んだ入金データ明細(JP_BankDataLine)の情報をもとに、その入金をしてきた取引先マスタを探し出して取引先マスタフィールド(C_BPartner_ID)に代入する処理を記述して下さい。

 

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.CallBankDataMatchInv

 CallBankDataMatchInvプロセスは、入金データインポートスキーマに設定されている売上請求伝票照合クラスを呼び出し実行します。売上請求伝票照合クラスが設定されていない場合は、次のプロセスが呼び出されます。

 売上請求伝票照合プロセスをカスタマイズする場合、上記クラスを参考に取り込んだ入金データ明細(JP_BankDataLine)の情報と取引先マスタ(C_BPartner_ID)の情報をもとに入金の根拠となっている売上請求伝票を探し出して、売上請求伝票フィールド(C_Invoice_ID)に代入する処理を記述して下さい。

 

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.CallBankDataMatchBill

 CallBankDataMatchBillプロセスは、入金データイポーとスキーマに設定されているまとめ請求書照合クラスを呼び出し実行します。まとめ請求書照合クラスが設定されていない場合は、次のプロセスが呼び出されます。

 まとめ請求書との照合プロセスをカスタマイズする場合、上記クラスを参考に取り込んだ入金データ明細(JP_BankDataLine)の情報と取引先マスタ(C_BPartner_ID)の情報をもとに入金の根拠となっているまとめ請求書を探し出して、まとめ請求書フィールド(JP_Bill_ID)に代入する処理を記述して下さい。

 

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.CallBankDataMatchPayment

 CallBankDataMatchPaymentプロセスは、入金データインポートスキーマに設定されている入金伝票照合クラスを呼び出し実行します。入金伝票照合クラスが設定されていない場合は、次のプロセスが呼び出されます。

 入金伝票照合プロセスをカスタマイズする場合、上記クラスを参考に取り込んだ入金データ明細(JP_BankDataLine)の情報と取引先マスタ(C_BPartner_ID)の情報をもとに入金の根拠となっている入金伝票を探し出して、入金伝票フィールド(C_Payment_ID)に代入する処理を記述して下さい。

 

◆jpiere.base.plugin.org.adempiere.process.CallBankDataCreateDoc

 CallBankDataCreateDocプロセスは、入金データインポートスキーマに設定されている伝票作成クラスを呼び出し実行します。入金伝票照合クラスが設定されていない場合は、次のプロセスが呼び出されます。

 伝票作成プロセスをカスタマイズする場合、上記クラスを参考に取り込んだ入金データ明細(JP_BankDataLine)の情報と各種照合情報をもとに、伝票(通常、出納帳か入金伝票になるはずです)を作成するプロセスを記述して下さい。

 伝票作成プロセスの実行が無事完了すると、CallBankDataCreateDocプロセスにより入金データ(JP_BankData)の処理済み(Processed)フラグがONになります。

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