2016年

4月

23日

【Linux私用コマンド集-0008】df:ディスクの使用量を確認する

 dfコマンドを実行すると、ファイルシステムごとのディスクの使用量や使用割合、空き容量などを知ることができます。

 例えば、Google Compute Engine上にあるCentOS7で、df -h と実行すると次のように表示されます。

Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on

/dev/sda1        10G  3.1G  7.0G  31% /

devtmpfs        1.9G     0  1.9G   0% /dev

tmpfs           1.9G  4.0K  1.9G   1% /dev/shm

tmpfs           1.9G  8.3M  1.8G   1% /run

tmpfs           1.9G     0  1.9G   0% /sys/fs/cgroup

Filesystem(ファイルシステム)

◆dev/sda1

 Linuxでは接続されたデバイスは/dev以下にデバイスファイルとして配置される。/dev/sda1はSCSIタイプHDDその1ということ。

◆tmpfs

 メモリ上でファイル管理できる仕組み。メモリ上でファイル管理できるので早いが、サーバーをシャットダウンするとデータは消える。

Size(サイズ)

 ディスク容量

Used(使用量)

 ディスクの使用量

Avail(空き容量)

 ディスクの空き容量(使用可能量)

Use%(使用量%)

 ディスクの使用量%

dfコマンドのオプション

--help

 ヘルプ表示。

 

-a

 ダミーファイルを含めすべてのファイルシステムの情報を表示。

 

-h

 ディスク容量が読みやすいように単位をつけて表示。

 

-l

  ローカルファイルシステムのみを表示。

 

参考サイト