【JPIERE-0480】ToDoリマインダー

登録したToDoを忘れないようにするためのリマンダー機能です。

ToDoリマインダー概要

 ToDoを忘れないようにするために、JPiereのToDo管理ではリマインダーの機能が備わっており「ToDoリマインダー」と言います。ToDoリマインダーには、「個人ToDoリマインダー」と「チームToDoリマインダー」があり、リマインドの方法として「メール送信」と「メッセージ配信」があります。

「個人ToDoリマインダー」と「チームToDoリマインダー」

個人ToDoチームToDoのそれぞれにリマインダーを登録する事ができます。

◆「個人ToDoリマインダー」

個人ToDoのユーザーに対するリマインダーです。

◆「チームToDoリマインダー」

チームToDoに対するリマインダーです。チームToDoから作成された個人ToDoに対して、一括して「個人ToDoリマインダー」を作成します。

リマインドの方法

リマインドの方法には「メール送信」と「メッセージ配信」の2種類あります。

◆メール送信

リマインダーに設定した時間にメールを送信します。メール送信の頻度を指定する事ができます。

  • メールが認知されるまで1日1回(休日除く) 
  • ToDoが完了するまで1日1回(休日除く)
  • ToDoの終了予定時間まで1日1回(休日除く)  
  • 1回だけ
  • ToDoの終了予定時間内で完了するまで1日1回(休日除く) 
  • ToDoの終了予定時間内で認知されるまで1日1回(休日除く) 

 

◆メッセージ配信

リマインダーに設定した時間以降に、iDempiere/JPiereにログインした際に、メッセージを表示します。メッセージは画面右下に表示されます。

メッセージ配信の場合、次のメッセージ配信頻度を選択する事ができます。

  • ToDoが認知されるまで
  • ToDoが完了するまで
  • ToDoの終了予定時間まで
  • 1回だけ
  • ToDoの終了予定時間内で完了するまで
  • ToDoの終了予定時間内で認知されるまで

「ToDoの終了予定時間内で認知されるまで」と「認知されるまで」を選択した場合、表示されるメッセージに「認知する」フラグが表示されます。チェックしてメッセージを閉じると、ToDoリマインダーの「確認済み」フラグが自動でONになります。

ToDoリマインダーの登録/更新/参照

リマインダーの登録には、ウィンドウで行う方法とToDoカレンダー等でポップアップウィンドウで行う方法があります。

個人ToDoウィンドウのリマインダータブ

他人のToDoにもリマインダーを登録する事ができるので、進捗確認や催促として使用する事もできます。

◆リマインダータイプ

リマインダーの種類を選択入力します。

  • メール送信
  • メッセージ配信

◆リマインド開始日時

初回のリマインダーの送信日時を指定します。

◆メール送信頻度

リマインダーとしてメールを送信する頻度を選択入力します。リマインダータイプが”メール送信”の場合に表示され、必須入力となります。

  • メールが認知されるまで1日1回(休日除く)
  • ToDoが完了するまで1日1回(休日除く)
  • ToDoの終了予定時間まで1日1回(休日除く)
  • 1回だけ
  • ToDoの終了予定時間内で完了するまで1日1回(休日除く) 
  • ToDoの終了予定時間内で認知されるまで1日1回(休日除く) 

◆次回メール送信予定日時

次にリマインダーとしてメールを送信する予定の日時。次回メール送信予定日時は、メールを送信したタイミングで自動的に計算し、設定されます。リマインダータイプが"メール送信"の場合に表示されます。

◆メッセージ配信頻度

リマインダーとしてメッセージを配信する頻度。リマインダーが”メッセージ配信”の場合に表示され、必須入力となります。

  • ToDoが認知されるまで
  • ToDoが完了するまで
  • ToDoの終了予定時間まで
  • 1回だけ
  • ToDoの終了予定時間内で完了するまで
  • ToDoの終了予定時間内で認知されるまで

◆説明

リマインダーの説明を入力します。リマインダーのメインのコンテンツとなります。

◆URL

リマインダーに関連するURLを入力する事ができます。

◆コメント

リマインダーに対するコメントを入力する事ができます。ここに入力した内容は、リマインダーには含まれません。

◆アクティブ

アクティブフラグをOFFにすると、リマインダーの送信が停止されます。

◆リマインダー送信済み

リマインダーを送信したかどうかのフラグ。1度でもリマインダーが送信されるとONになります。

◆確認済み

リマインダーを確認した日。確認済みフラグをONにした時に、確認日時フィールドにその日時を入力し、チームToDoリマインダーの必須統計情報の入力チェックが行われます。一度確認済みにすると読取専用となって、変更する事はできません。

◆確認日

確認済みフラグをONにした日時が自動入力されます。

◆処理済み

処理済みがONになっているリマインダーは、リマインダーの送信が完了している事を意味します。

 

チームToDoウィンドウのリマインダータブ

ToDoポップアップウィンドウでのリマインダーの登録/更新/参照

ToDoポップアップウィンドウなどからもリマインダーを登録する事ができます。

◆新規リマンダー登録

新たにリマインダー登録します。

◆日付のボタン

既に登録されているリマインダーを編集/参照する事ができます。

 

◆リマインダーの登録ポップアップ

 

◆リマインダーの更新ポップアップ

 

チームToDoから作成して個人ToDo一覧でのリマインダーの登録/更新/参照

ToDoリマインダーの初期設定

ToDoリマインダーを動作させるためには次の設定を行って下さい。

クライアントのメール設定

メールでリマインダーを送信する場合には、クライアントのメールサーバーの設定を行って下さい。

スケジューラーの設定

メール送信とメッセージ配信するプロセスをスケジューラーに設定して下さい。

◆メール送信のリマインダーのスケジューラー設定

「JP_ToDo_SendMailReminder_リマインダーメールを送信する」プロセスをスケジューラーに登録して下さい。

「JP_ToDo_SendMailReminder_リマインダーメールを送信する」プロセスは、未送信のリマインダーメールを送信します。ここで未送信のリマインダーとは、プロセスが実行される時間の5分先の未送信のリマインダーを含みます。この事を考慮して、スケジューラーを起動する時間を設定して下さい。

推奨値:10分間隔。

 

◆メッセージ配信のリマインダーのスケジューラー設定

「JP_ToDo_BroadcastMessageReminder_リマインダーメッセージを配信する」プロセスをスケジューラーに登録して下さい。

「JP_ToDo_BroadcastMessageReminder_リマインダーメッセージを配信する」プロセスは、未送信のリマインダーメッセージを配信します。ここで未送信のリマインダーとは、プロセスが実行される時間の5分先の未送信のリマインダーを含みます。この事を考慮して、スケジューラーを起動する時間を設定して下さい。

推奨値:10分間隔。

 

カスタマイズ情報

スケジューラーに登録するプロセスのクラス

  • jpiere.plugin.groupware.process.ToDoReminderMail
  • jpiere.plugin.groupware.process.ToDoReminderMessage

ToDoリマインダーポップアップのクラス

  • jpiere.plugin.groupware.window.ReminderPopupWindow

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