JPiereサポーター特典:ピボットウィンドウについて

 ピボットウィンドウは、iDempiereのWeb-UIの開発フレームワークであるZKの商用ライセンスのコンポーネントを使用して開発しています。株式会社オープンソース・イーアールピー・ソリューションでは、商用ライセンスを購入し、JPiereのサポーター会員の皆様には無料で利用して頂けるようにしています。

 JPiereサポーターの皆様はここにZKの商用ライセンスのポイントを記載しますので、遵守してピボットウィンドウをご利用下さい。

ピボットウィンドウは、JPiereサポーターの皆様は無料で使用する事ができます。JPiereサポーター会員の退会後も使用する事ができます。

 ピボットウィンドウは、株式会社オープンソース・イーアールピー・ソリューションズが、ZKの開発元であるPOTIX社より商用ライセンスを購入し、開発しています。この事により株式会社オープンソース・イーアールピー・ソリューションズは、ピボットウィンドウの開発(Develop)、保守(maintain)、頒布(Distribution)の権利を有しています。

 

JPiereサポーターの皆様はピボットウィンドウを無料で使用する事ができますが、開発、保守、頒布する事はできません。

 POTIX社のライセンス条項では、ライセンス購入者以外の、開発、保守、配布を認めていません。JPiereサポーターの皆様には、株式会社株式会社オープンソース・イーアールピー・ソリューションズが、開発・保守・頒布しますので、無料で使用する事ができます。

 

SIerのJPiereサポーターの皆様には、1社目のユーザー企業までは無料でピボットウィンドウを頒布します。2社目以降は、JPiere追加サポーター会費をお支払い頂く事で、無料で頒布します。

 SIerのJPiereサポーターの皆様には、皆様の分と1社目のユーザー分の2つのピボットウィンドウのインストールパッケージを頒布します。2社目以降は、JPiere追加サポーター会費をお支払い頂く事で、無料で頒布します。ZKの商用ライセンスでは、ユーザーに頒布する権利は認めていませんので、最初にお渡しするインストールパッケージを2社目以降のユーザー企業に流用してインストールする事はライセンス違反になります。

 

ピボットウィンドウのご利用にあたり、ご質問がありましたら、お問合せ下さい。

ピボットウィンドウの頒布について

JPiereサポーターの皆様限定で、ピボットウィンドウを無料で頒布します。頒布は次のように行います。

ピボットウィンドウは、JPiereのプラグインとして頒布します。iDempiereに付属しているFelix Consoleよりインストールしてご利用下さい。

 ピボットウィンドウのプラグインを頒布する際に、同時にピボットウィンドウのソースコードもGPL ver2の規定に従い頒布します。しかし、そのソースコードには、ZKの商用ライセンスの規定により、ZK Pivottableのコンポーネントは含まれていません。ピボットウィンドウをカスタマイズしたり、独自にメンテナンスを行う場合には、ZKの商用ライセンスを購入する必要があります。

 

ピボットウィンドウのインストール

JPiereサポーターの皆様は、ピボットウィンドウを無料で使用する事ができます(退会後も継続使用できます)。使用の際には次のようにインストールしてご使用下さい。

お渡しする物

ピボットウィンドウをインストールするために次のものをセットでお渡しいたします。

◆JPiere6.2以降のバージョン

【プラグインファイル(jarファイル)】

※JPiere6.2からピボットウィンドウはフラグメントプロジェクトのみで実装されています。

  • jpiere.plugin.webui.pivotwindows_X.X.X.20XXMMddhhmm.jar

【ピボットウィンドウソースコード】

  • jpiere.plugin.webui.pivotwindow.zip

 

◆JPiere5.1まで

【プラグインファイル(jarファイル)】

  • jpiere.plugin.webui.pivotwindow_5.1.0.X.jar
  • jpiere.plugin.webui.pivotwindow.fragment_5.1.0.X.jar

【ピボットウィンドウソースコード】

  • jpiere-jpiere-.plugin.pivotwindow-xxx.zip

 

 

 

プラグインファイルのインストール

次にプラグインファイルをFelix Consoleからインストールします。

iDempiereトップ画面
iDempiereトップ画面

felixコンソールの右上にある「Install/Update」ボタンよりインストールできます。

インストール
インストール

フラグメントのプラグインは"fragment"となっているステータスが正しい状態です。

ステータス確認
ステータス確認

インストール後にJPiereのサーバーを再起動して下さい。

以上で、ピボットウィンドウのインストールは完了です。

ピボットウィンドウの設定や操作については、JPIERE-0356:ピボットウィンドウを参照して下さい。