2015年

12月

26日

【JPIERE-0142】受注伝票と発注伝票の伝票ステータス更新処理の制御

サブ伝票タイプ"Proposal"と"Quotation"の伝票ステータスの更新処理の制御

 サブ伝票タイプが"Proposal(ON)"と"Quotation(OB)"の際には、伝票ステータス更新処理は、"Prepare(PR)"か"Void(VO)"のみ選択できるようにしました。

 これは、iDempiereの初期状態だと、見積の伝票タイプでも"完成(CO)"の伝票ステータス更新処理を選択できるようになっており、見積の伝票タイプのまま次の業務を行う事ができてしまうための対応です。

伝票ステータスが"完成"の時は"Void"の伝票スタータス更新処理は選択させない

 2016年1月現在、受注伝票と発注伝票では、"Processed"フラグがONの場合にはVoidが行えないようになっているため、伝票ステータスが"完成"の時には、Void使用としてもエラーが表示されるだけになってしまっています。そのため、伝票ステータスが"完成"の時には、"Void"を選択できないようにしました。

【補足説明】完成した受注伝票と発注伝票のボイド(Void)

 完成した受注伝票を"ボイド(Void)"するためには、一度受注伝票をアクティブにしてからボイド(Void)して下さい。

【注意】伝票ステータスが"完成"の時は"Void"の伝票ステータス更新処理は選択させないようにする処理は、2016/5/6に廃止致しました。

技術情報

関連するクラス

  • jpiere.base.plugin.org.adempiere.model.MOrderJP.java